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釣果: 龍太郎=ヒラメ2枚1,2kg〜1,8kg マトウ3尾 洋一郎=ヒラメ1枚 2,5kg マトウ2尾 | ||||||||
タックル: 龍太郎=ヒラメ竿2,25m30号・ラインPE4号・幹糸30lb・ハリス5号フロロ1m・捨て糸2号60cm・ 洋一郎=ヒラメ竿2,7m30号・ラインPE5号・その他がまかつ仕掛け |
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ヒットルアーorフライor餌: 餌釣にて=マイワシ | ||||||||
誘い方:マメに棚を取り直す。 イワシが元気がなくなってきたら、上下に竿を揺すって、ヒラメに誘いをかける。 | ||||||||
コメント: わりと今回は、当たりが多くあった。 ただ、完全にヒットに持ち込むのが難しく苦戦した。 |
今年最初のヒラメ。 |
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ポイントに向かっている間、船の中で釣り人は実にさまざまです。 風景・海を眺める人、ただ寝る人、タックルを作る人、食事をしている人、これから同じ事をする方々なのに、こんなにもやる事が違うとは。 前日、前々日の釣果を聞くと、とても良い反応がある様で、今回の釣行はとても期待が出来ます。 今回釣行を一緒に行った、田中洋一郎君は、ヒラメ2回目。 前回はボーズで終わってしまい、「もうヒラメ釣などやらないだろう」なんと思っていたら、ロットを購入してしまい、やる気は満々! どうして?なんて疑問に抱き、聞いてみると「あの、当たった瞬間と、イワシが食い込む瞬間の当たりがたまらない」との事。 前回釣ってないのに? でも、「楽しい!」と思ってくれれば、誘った自分としても嬉しいです! |
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ポイントに到着し、一投目いきなり自分に当たり。 「こりゃ〜幸先いいわ」何て思いながら巻いてくると、上がって来たのは特大マトウ。 チョッとがっかりしながらも、二投目「ん〜?」三投目「ん〜!!」、当たりは有るのだけれども、なかなかのりません。 洋一郎君はと言えば、結構のんびりムードで、「まっ、今日は釣れますよ」と、マイペース。 この後、洋一郎君に当たるヒラメ、ハッキリ言ってうらやましかったです。 (洋一郎)「あっ、あれ、根掛りかな〜?」 (龍太郎)「どれ、あ 掛かってるよ!魚」 巻いてくると、なかなかいいサイズのヒラメ。 あ〜うらやましいやら悔しいやら。 そのヒラメが、左の写真。 いいヒラメでした。 自分はと言うと、その後細かな当たりを物にして、小さいながらも2枚をあげる事が出来ました。 |
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終わってみれば、ご覧のような釣果。 多少自分のヒラメは小さい物の、2枚取れた事を、よしとしないと、次回は釣れなくなってしまうかも?! なんか、洋一郎君と釣行に行くと、そこそこの釣果が出るんだよね。 家に帰り、ヒラメの縁側・刺身・あら汁、マトウダイのフライで、夕飯をたんのうしました。 美味かった!! |