外房ヒラマサヒットへの仮説 |
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1、潮が澄んでいる時は、シャクリを入れる時、初速を早く早めのジャークでシャクる。 (だがブリ系程ではないスピード) |
2、潮が濁っている時は、シャクリ初速を早く、巻きゆっくりで |
3、一定のテンポでシャクルのではなく、不規則なショートピッチ・ロングジャークにミドルももり混ぜながらのシャクリ。 |
4、船内に沢山のアングラーが乗船している時で、かつ皆が早めにシャクッている時は、リールも半巻きシャクリも初速は速く後ゆっくり。 |
5、船内でアングラーが少ない時は早め早めのジャークで |
6、ジグへ意図的にラインスラグを出さない。(ロッドを下げて等) だが、逆にジャーク後ロッドを上げてノンスラグにはしない。 |
注意:以上のものは仮説であり、また違うパターンができるものとみている。
また仮説である事から、絶対ではない。
あくまでも、自分の考えであり、自分の想像・仮定にすぎないものです。
これからもこの仮説は変更・修正していきます。 |