>>back |
2008年1月22日 火曜日
|
釣行者:Ryutaro・Tacky・Masuda・Terai・Hamamura・Yokota・Nogiwa |
執筆者:RyutaroTanaka |
フィールド:相模湾 |
船宿:成銀丸 |
対象魚: カワハギ |
天候: 曇り |
水温:
13℃
|
潮: 大潮 月輝面 100%
5時25分 145cm 10時27分98cm
15時38分150cm 22時49分0cm |
風向き:北東より |
外気温: |
波: |
水質:澄みに近い薄濁り気味だった |
ポイントとヒットゾーン:
城ケ島沖50m |
釣果: Yoko=30枚 ・ Hama=24枚 ・ Tacky=19枚 ・ Nogiwa=16枚 ・ Ryu=15枚 ・ Masuda=10枚 ・ Terai=6枚 |
Tackle:Ryutaro |
使用Lure: |
●Tackle1
ロッド:がまかつ鬼攻 トーナメント1,75
リール:ミリオネア103
メインライン:PE0,8号
中錘:3号
下錘:30号
仕掛け:錘より7-10-15-15-20の胴付仕掛けビーズ
フック:ダイワ ハゲ針3・4・P4,5号
|
|
|
|
|
|
誘い方: |
|
第2回 内々カワハギプチ大会。 今回もやってまいりました〜
昨年の覇者Yokotaを誰が今年は破るのか〜?! おらは無理ですが…
昨年参加頂いたOkadaさん達は、おらの連絡ミスで今回は不参加。 ご免なさいです。
また、Masudaさん・TeraiさんにNogiwa君も今回は参加。 そえれでも参加人数は7名と少目(涙;)
7時過ぎ松輪港を出船。
50m線を狙うべく城ケ島東沖へと舵をとり、出船し数分で到着と、ポイントも近いが船も早いのがこの辺りでは常識。
カワハギ狙いで19tクラスの船で釣行できるのは、松輪の他はあまり無いのではなかろうか。
実釣開始。
最初のポイントでは全く船内アタリ無し! 異常無し!
そこで素早く船長は移動。 少し最初のポイントよりも西寄りに変えての再スタート。
今度はいつもの男 Yokoが最初のカワハギをキャッチ。 毎度だわ…
続いて右舷のTackyも釣っているのか調子がよさそう。
この流しで暫し釣れ続けて、再度船を入れ直す。 またポツポツ釣れだし、今度はHamaも続いて釣り続ける。
いや〜毎度ながら、仲間内でのこの二人 HamaにYokoは際立ってよく釣る。
そこに今回「マッタ〜!!」をかけたのがTackyだ! 始めて数十分、もう5枚のハギをキャッチし、左舷の様子を観にきている。
余裕っだな〜 今回はスロー目の叩きに張って待つのがいいのか?
そんな事を自身考えながら、底より3m辺りからゆっくりと誘い上げゆっくりと下げアタリを待つ。
これが縦の釣り?なのかは分からないが、とにかく最良なパターンを探してみる。
ここまででおらも数枚はキャッチしていたが、釣ったと云うより釣れたと言った方が適切だろう。
何ともカワハギ釣りは難しい・・・ やればやる程に難しくなっていく・・・
まあ、考え過ぎなのだろうが、今後は「縦の釣り・・・」とやらを理解していきたいものだ。
その後潮止まりとなり、一時釣れない中もYokoとHamaはポツポツと拾っていく。
これがボディーブローの様に効いて、気がつけば数が歴然の差が出ている。
潮も動き出し、ラスト一時間を切ったころからまたアタリが頻繁に出だし、ラス トスパートをかけるYoko。
いやいや隣でここまで釣られると、もう嫌になってくる。 こちらはアタリは出ても針掛かりしてくれない。
憎たらしい程に釣れない・・ ・ 終わってみればその差も更にひらいて、おらよりもYokoは倍の差がひらいていた 。
後半流れに乗り切れなかったHamaは失速してしまったが、この二人は仲間内で群 を抜いてよく釣ってくれる。
隣の席で竿を並べるのはもうコリゴリですわ〜(苦笑;)勉強になりますがね・ ・・
Kinちゃんは前半全く釣れず!
後半巻き返して10枚と健闘。
Tackyはやはり後半失速して19枚と終わったが、今回は前半の釣果で上位にくい込んだ。
また、Nogiwa君には今回やられました・・・ 一枚差で今回負けましたね〜
ともあれ今回も完敗ですよ… 苦しいカワハギ釣り、次回も頑張ります〜
第二回カワハギプチ大会(仲間内)In成銀丸 結果
優勝:30枚 Yokota
第2位:24枚 Hamamura
弟3位:19枚 Tacky
第4位:16枚 Nogiwa
第5位:15枚 Ryutaro
第6位:10枚 Masuda
第7位: 6枚
Terai |
|
|
|
It will establish in April,
2003. Maker: RyutaroTanaka |
>>back |